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作例:凸森たかねさん(鬼滅の刃・カナヲ)

こんにちは、studio nation 作業員Xです。

凸森たかねさんにご協力いただきまして、白廃墟+藤の花ブースで、『鬼滅の刃』の「栗花落カナヲ」の作例を撮らせていただきました。
機材や設定含めて、ご利用の方々の参考になる情報も含めてご紹介いたします。

model:
凸森たかね (onTwitter @_taka_nene21)

・環境

 『studio natin』は、窓が主に南西〜南に位置しておりまして、日中は自然光がよく入ります。
 曇りの日や夕方もある程度は明かりとりとして機能していますが、夜間は備え付けのランプか照明機材が必要になります。

当然ながら、全員が全員同じ機材を持っておりませんので、今回は「スタジオの天井にある普通の蛍光灯」のみを利用してみました。
当スタジオを利用いただくにあたり、参考になればという思いです。
*当撮影は、夕方から日が落ちるあたりまでの時間帯で、薄暗〜暗くなってからのものです。

・機材


ボディ FUJIFILM X-T20
FUJIFILM X-T20
富士フィルムのAPS-C機です。小型軽量ですがとてもよい味を出す名機。風景、ポートレート、スナップ、コスプレとオールラウンドに使えます。

レンズ NEEWER 35mm F/1.2(APS-C専用)
NEEWER 35mm F/1.2
APS-Cのセンサーサイズで35mmレンズは、フルサイズだと50mm相当です。
フィルター径は49mmです、何を装着しても安いですね。

解放F/1.2レンズが、1万円を切って販売されているのです、マストバイでしょう。
クセもなく素直な描写です。鏡筒は金属製で手にしっとり馴染みます。ガラスと金属の塊感があり、安心感があります。
ただ、マニュアルフォーカスレンズなのでそこが気になる方は十分な検討が必要だと思われます。

・設定

ISO:800-1250
Tv(シャッター速度):1/80-1/125
Av(絞り値):2.0-3.5
WB(ホワイトバランス):Auto
ファイル形式:JPEG
フィルムシミュレーション:PRO Neg.Std(プロネガ スタンダード)

ISOを上げることに反対の感覚をお持ちの方もいると思いますが、撮れないよりは撮れた方がよいですし、手ブレ被写体ブレをするんだったらシャッタースピードを上げるためにISOを上げる選択を作業員Xはします。絞りは被写界深度を決める要素となりますので、環境光で撮影する場合は絞りよりも先にISOをどうするか考えることが多いです。

最近のデジタルカメラは高感度ノイズも気にならないことも多く、撮影現場であれこれ悩んだり設定に手間取るくらいなら、現像でノイズ除去した方が良いのではないかという考え方です。

・現像

Luminar4でJPEGから現像
オートン効果を+20

Luminar4

Luminar4は、1万円くらいで購入できる高性能な現像ソフトウェアです。各社のRAWファイルにも対応しています。
「AIスカイ・リプレースメント」「スカイ・エンハンサー」「AIストラクチャ」などの人工知能を利用した機能を利用した現像ができる優れものです。

・作例


TEXT/PHOTO : nation作業員X
Thanks : K-SUKEさん

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