作例:ろじこさん(スタジオポートレート・Original)

こんにちは、studio nation の在廊しがちのほうです。

ろじこさんにご協力いただき、2020年12月19日に施工した「R booth」で、スタジオポートレートを作例として撮影しました。
機材や設定含めて、ご利用の方々の参考になる情報も含めてご紹介いたします。

model:
ろじこ (onTwitter @rosy_lululu)
ありがとうございます!

環境

当スタジオの20時くらいの環境、つまり蛍光灯を消すと真っ暗です。
R boothは昼の自然光の雰囲気も良いですが、夜の雰囲気もまたよいです。
今回は昼の環境も勘案して、すべてストロボワークとなっています。

機材

Body:
SONY α7RIII

Lens:

参考までにAmazonへのリンクも貼っておきますね!

お手軽なF4通しの小三元次男
・SONY Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
を中心に使用しています。

合わせて、お手軽無印Gレンズである
・SONY FE 35mm F1.8

変態レンズ代表
・TT Artisan 50mm f0.95(L→Eマウント変換)
を使用しています。

ストロボ
軽い、安い。そして無線対応。購入の際には電波法に準拠した正規代理店経由がよいです。リンクは2台セット。1台8千円。純正と比較してすさまじく安く、必要十分の性能です。
Godox TT600 x2

ソフトボックス
どこでも見る60センチ角のグリッド付きのソフトボックスです。
Neewer 24'x24' ソフトボックス

設定

ISO100-400の間、SSは1/80から1/200です。
絞りはレンズにもよりますがF4前後のものが多いです。
TTArtisanは開放ですが、フォーカシングが難しいですのでF2.8くらいまで絞った方がよかったですね。

ズームを使わない場合、ほとんどF4設定可能と思いますので、そちらを勘案しています。

現像

Adobe Lightroom Classicを利用しています。
もちろんLightroom CCでもGUIが異なるだけですから、同様の結果が得られると思います。
いい塩梅になるように適宜調整しています。

作例

△A7R3+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
△A7R3+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
△A7R3+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
△A7R3+TTArtisam 50mm f0.95
△A7R3+FE35mmF1.8

△A7R3+TTArtisan 50mm f0.95

△A7R3+TTArtisan 50mm f0.95

△A7R3+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

△A7R3+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

出来立てのブースで初めて人物を入れて撮りましたので、試行錯誤の部分もございます。
所感としては、ストロボ光は1/64から1/128くらいの弱目の光でコントロールしていくと暗めで場の雰囲気重視。
1/8から1/32くらいにし、背景から少し距離をとると人物が主役に、バシッと決まります。
グリッドはあってもなくても良さそうですが、範囲を絞りたい場合はソフトグリッドまたはオパライト(ビューティディッシュ)に角度小さめのハニカムグリッドを付けるのが良さそうです。


Text : studio nation 在廊しがちなスタッフ
Model : ろじこ (onTwitter @rosy_lululu)

Photo : matsuri (on twitter @versicolorjp
Booth design : letavice (on twitter @letavice_lulu

 

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